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   【平成21年度】目標ならびに抱負

 平成21年度も「全国地区対抗大学ラグビー大会」の出場が目標です。そのためには、選手層をもっと厚くしていかなければなりません。部員数を増やすことも大切ですが、怪我をしにくい体をつくることも大切です。ラグビーという競技の性質上、怪我は避けて通ることができません。ウェイトトレーニングをこれまでよりも理にかなった方法で取り入れ、受傷後のリハビリをもっと強化し、日ごろ授業で学習していることを活かしながら無駄な怪我を防いでいきたいです。
 昨年はチームが一つになって目標を目指すことができました。人数が少なく、コミュニケーションをとりやすいという環境の利点をもっと活かし、今年は学年関係なくお互いの意見をしっかり言い合うことを意識していきたいです。
 技術面においては、FWでは、スクラムやラインアウトのセットプレーが課題です。スクラムでは、昨年とはポジションやメンバーが大きく変わった中でいかに安定したスクラムを組めるかが大事になっていきます。またラインアウトも成功率を上げることで、安定したゲーム展開ができるようになります。セットプレーからゲームを支配できるように早い時期から、より実践に近い基礎のトレーニングから取り組んでいきたいと思います。BKでは決定力不足を補うため、個人技だけでなく組織でトライをとれる練習をしていきたいです。BKもメンバーやポジションが変わることも考えられるので、昨年までにないBKを作っていくことが大事になっていくと思います。また、昨年同様、DF力、とくにFW、BK間のDF力の向上も鍵となります。FW、BK間のコミュニケーションを明確にしてDFを武器とすることができるチームを目指したいです。やはり、FW・BKともに卒業で抜けてしまった穴をいかに埋めるかが課題となります。よって、今年は個々のスキルを高めるとともに、その穴を埋めるためにそれぞれが最も大きな力を発揮するポジションを見つけ、昨年までとは一味も二味も違う、今年のメンバーだからこそ作れるチームを目指していきたいです。
 人数が少ない分、各々がチームの核であるという意識を持つとともに仲間を思いやる気持ちを大切にし、お互いが刺激しあえるようなチーム創りを目指したいと思います。もう一度原点に帰り、チームワークの充実を図っていきます。チームが心を一つにして、上級生がチームをどれだけまとめられるかが、勝負の別れ目になりそうです。

 

 


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