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   【平成18年度】目標ならびに抱負

 平成18年度も「全国地区対抗大学ラグビー大会」の出場が目標です。そのためには、選手層をもっと厚くしていかなければなりません。選手層を厚くするには、部員の数を増やすことも大切ですが、怪我をしにくいからだをつくることも大切です。ラグビーという競技の性質上、怪我は避けて通ることができません。しかし、ウェイトをもっと理にかなった方法で取り入れたり、受傷後のリハビリをもっと強化したりするなど、日ごろ授業で学習していることも活かしていければ無駄な怪我を防ぐことができるはずです。
また、チーム内の意思統一を図ることも大切となってきます。昨年は、皆「全国に行きたい」と言っていましたが、個々のモチベーションには温度差がありました。人数が少なく、コミュニケーションをとりやすいという環境の利点をもっと活かすべきです。今年は学年リーダー制を用い、学年間のコミュニケーションをもっと円滑にしていきたいと思います。
 技術面においては、BKの再構築が課題となります。卒業で抜けるSHの穴を埋め、かつゲームを組み立てる力がハーフ団には要求されます。自分がゲームを操るという責任感と、仲間の特徴を最大限に活かしてやるというチャレンジ精神に期待します。また、DF力、とくにセンター間のDF力の向上も鍵となります。一方、FWは、ラインアウトが課題です。ラインアウトの成功率を上げることで、安定したゲーム展開ができるようになります。さらに得点源でもあるモールの練習も日頃から積極的に取り組んでいきたいと思います。
 仲間を思いやる気持ちを大切にし、お互いが刺激しあい、誇りを持てるようなチーム創りを目指したいと思います。もう一度原点に帰り、チームワークの充実を図っていきます。最上級生が心を一つにして、チームをどれだけまとめられるかが、勝負の別れ目になりそうです。

 

 


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