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【平成17年度】目標ならびに抱負
平成17年度も、「全国地区対抗大学ラグビーフットボール大会」出場が私たちの目標です。昨年は惜しくも出場を逃してしまいましたが、戦前評よりは、遥かに健闘したと思います。FWのからだが小さいぶん、バックスのスピードと展開力でカバーするラグビーは健在でした。順大は体が他大学に比べ小さいため、FW戦になるとどうしても不利になってしまいます。来年は、順大の長所を活かすためにもFWのセットプレーの安定ならびに肉体改造が課題です。
また敗因の一つに、人数不足による層の薄さがあげられます。ラグビーは非常に怪我の多いスポーツです。試合中、いつ何時怪我をするかはわかりません。ポジションによっては、一人しかいないところもあります。実際、新潟戦でも替えの効かない選手が怪我をしてしまい、緊急事態に陥りました。不慣れなポジションほど嫌なものはありません。それに、部活内での競争意識も薄く、お互いを刺激しながら切磋琢磨成長するということがやや困難な環境なのは確かです。ただ、小人数が故に、お互いコミュニケーションを密にとることができるし、一人一人の性格やプレーの癖などを把握しやすいのも確かです。人数が増えても、今までより、もしくは今以上にコミュニケーションを大切にし、お互いを尊重・信頼できるチームになってほしいです。
スキル的な面では、バックスは今年のレギュラーがそのまま残るのが強みです。フォワードは核が抜けてしまい、重量的に劣ってしまうのは否めません。No.8の穴をどう埋めていくかが課題です。全体的に主力が若いチームなので、一度調子に乗れば怖いものなしです。その反面、スランプに陥ったらなかなか立て直すことができません。新4年生や新3年生がうまくカバーしていければ良いと思います。来季は、4年生が一人なので、3年生がどうフォローしていくかが重要になってくると思います。3年生のなかでも、下の立場から上の立場へと意識が変化してきているようです。3年生が4年生を刺激しながら、チームを団結力のあるものにしていってほしいです。 |
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