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   【平成21年度】目標ならびに抱負

 本学剣道部は、剣道部OB会とともにスポーツ健康科学部・医学部・医療看護学部が一体となって活動を行っている。その活動理念を「正しい剣道の技術を身に付け、その実践によりよき体育・スポーツ指導者・医師・看護師を目指す」という言葉を掲げ、現在もなお、その理念のもと、活動を行っている。
 スポーツ健康科学部では、部員がそれぞれの目標課題を持ち、日々の稽古に取り組んでいる。特に、将来、良き体育・スポーツ指導者となること、また剣道の専門的素養を身に付けることを、大きな目標課題としている。
 また、大会目標として、各種大会での優勝、特に男子は全日本並びに関東大会、新人戦大会優勝を目標とし、昨年度以上の成績を収めることを課題としている。女子に関しては、部員が少ないという現状下ではあるが、大会での上位進出、全国大会出場を目標としている。
 昨年は大会結果を見ても分かるが、団体戦において満足のいく結果とはならなかった。その原因として、安定しない試合内容が挙げられる。これに対し、普段の稽古での意識の持ち方を改革する必要があると考えた。まずは、部としての目標を設定し、その中で個人の目標や課題を持ちながら、大会や稽古にむけた意識の高い練習を積んでいきたい。また、昨年度以上の躍進のために、県警や他大学との練習試合や稽古のなかで、多くの刺激を受け、あらゆる面から様々なことを学び、自身の剣道に活かしていきたいと考えている。このように、多くの人と剣を交えることで、各個人の自覚を高めるとともに、外に広い視野を持ち、剣道のみならず人格形成にも役立たせていきたい。
 大会での目標達成はもちろん、日々の稽古を通じて身体面・精神面の強化とともに、試合においては自身の剣風を表現し、自信に満ちた試合を展開することを目指したい。また、納得のいく、満足できる成績や評価を得るために、結果だけでなくそれに至る過程を大切にしていきたい。

 

 


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