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【平成21年度】活動状況
平成21年度の剣道部は、3月に新入生を迎え入れさくらキャンパスにて医学部・医療看護学部と合同で春季合宿を行った。冬に培った地力や自信を十分に発揮し、気迫と活気のある合宿となった。その後、千葉県警並びに他大学へと出稽古を行い、春季2大会に向け一層意欲を高めていった。
春に行われた、関東学生剣道選手権大会並びに関東女子学生剣道選手権大会には男子7名・女子8名の計15名が出場し、優勝候補の選手達との熱戦を制し、男子3年の中野、鵜城がベスト32と全日本学生剣道選手権大会の出場権を獲得した。出場した選手は部の代表として堂々とした試合を繰り広げた。さらに5月に行われた春季千葉県学生剣道大会では、昨年の屈辱を果たそうと挑んだものの、団体戦では準決勝で国際武道大学に惨敗し、個人戦でも入賞者は出ず、秋の団体戦に向けて大きな課題を残すこととなった。7月に行われた全日本学生選手権大会では3年生の中野、鵜城の2名が出場し、入賞することはできなかったが、関東の代表として素晴らしい試合を見せてくれた。
8月は静岡県にて夏季合宿を行い、恵まれた環境のなかで全員があらためて秋季2大会を意識し切磋琢磨した。1人も怪我をすることもなく、静岡県警並びに他大学の方々との練習試合、また稽古に来場した関東、東海地区の先生や先輩方との稽古で、多くのものを得て終えることができた。関東学生剣道優勝大会では合宿で培った地力と自信を持ち、昨年以上の成績を目指して大会に臨んだ。結果は3回戦で優勝候補の中央大学を打ち破ったものの、4回戦で東海大学に破れ、ベスト16という結果で終わった。また、その1週間後に行われた関東女子学生剣道優勝大会では、3学部一丸となって試合に臨んだものの、2回戦で駒沢大学に敗退を喫した。そして10月に行われた全日本学生剣道優勝大会では昨年の雪辱を果たすべく大会に挑んだが、1回戦で準優勝の大阪体育大学に敗退した。
2年生以下で臨んだ10月の秋季千葉県学生剣道大会では、準決勝で清和大学に敗れた。個人戦では、男子の部で3年生の鈴木、女子の部で2年生の清水がともに3位という成績を残した。そして、11月の関東学生剣道新人戦大会では、1回戦で常磐大学と対戦し、新人らしい勢いのある試合を展開し、2回戦も横浜国立大学に勝利したものの、3回戦で早稲田大学に敗退した。女子の方は1回戦で東洋大学に惜しくも敗れた。新人戦においては男女とも実力があるにも関わらず、本来の力を発揮することが出来ず、悔いが残る結果となった。
年が明け、2月のはじめから鍛錬を目的とした寒稽古を行った。多くの先生や先輩方が来て下さり、部員全員が厳しい稽古を乗り切り今後の基盤となる地力を身に付けていった。 |
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